Dr.インタビュー

院長先生の思いをインタビューしました

 患者さん一人ひとりのライフスタイルに合わせた矯正治療を提供しているくろかわ矯正歯科。
こちらでは開業するに至った思いや矯正専門医院にした理由、また、診療にあたってどんなことに配慮して診療しているかなどを院長がお話しします。

開業に至った思いを聞かせてください

開業に至った思いを聞かせてください

 矯正歯科医には矯正専門医院に勤務する方もいますが、多くの矯正歯科医はフリーランスで色々な歯科医院の矯正担当医として所属し診療しております。しかしながら、そういった歯科医院では矯正診療日というのが決まっており、1か月に1日や2日のみの診療となる歯科医院がほとんどです。そうなると、装置が外れた場合や当たって痛いところがあるなどの急患対応が出来なかったり、また、装置が外れたままの状態が長く続くと治療が遅れ、治療期間が長引いてしまう場合があったりと、どうしても自分の実力を出し切れない場合が多くあります。
10年間矯正治療の経験を積んだ上で、自分のやりたい診療をとことん追求し、自分の力を100%ないしは120%出して診療したいという思いから開業を決意しました。

なぜ、くろかわ矯正歯科を矯正専門の医院にしたのですか?

なぜ、くろかわ矯正歯科を矯正専門の医院にしたのですか?

 矯正歯科治療という学問はいくら勉強しても、し足りないくらい奥深く非常に難しいものです。そのため、いまだに学会や講習会、セミナーなどに積極的に参加し、もっと良い方法はないか等のアンテナを張り巡らせております。私は、大学病院の矯正科に所属した時に、矯正の専門医になるからには、矯正治療に関しては、どんな治療でも自信を持って技術を提供できるエキスパートにならなければならないと考えておりました。ですので治療は複雑で難しいですが、舌側矯正(裏側矯正)治療などの技術も必死で勉強してまいりました。
実は、私は虫歯治療などの一般診療も経験してきたので、ある程度はそういった一般診療もこなせるようにはなっております。しかし、こなせるのと自信を持って治療を提供できるのは全く違います。矯正治療だけで勉強することが山ほどあり、日々矯正の技術は進化していくのに、とてもではありませんが、他の診療科目を勉強する時間や技術を習得するのは現実的に不可能だと考え、矯正治療一筋で勉強してきました。
医科の分野では、内科、皮膚科、耳鼻科と診療科が当たり前のように分かれていますよね。私は歯科医院もそうあるべきだと考えております。また、それぞれの歯科医が得意分野をもって診療することが患者さんにとっての一番のメリットであると考えております。
ある程度こなせるというレベルで患者さんを診療するのはいかがなものかと考え、私は当院を矯正治療に特化した矯正専門医院にしました。

どんなことに配慮して診療していますか?

どんなことに配慮して診療していますか?

 患者さんの主訴、治療の目標がどこにあるのか理解することを一番に考えております。これを理解していないと、歯並びは良くなっても、患者さんの納得いく結果が得られません。矯正の専門医として歯並びをきれいにすることにベストを尽くすことは当たり前で、その上で何が出来るのかを考えながら診療にあたっております。そのため、診療ではコミュニケーションを第一に考え、患者さんが矯正治療における悩みなどを相談しやすい環境を整えています。

最後にホームページを見ている方にメッセージをお願いします

最後にホームページを見ている方にメッセージをお願いします

 当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。多くの方が矯正治療というと、どうしても敷居が高いと感じてしまう分、なかなか足を運ばれるまでに抵抗を感じていらっしゃる方が多いようです。治療は本当に必要なのかどうか、どのタイミングで何をしたらよいのか、どの矯正装置が自分に適しているのかなど、まずはそのようなお話を聞きに来ていただくだけで構いません。気になることがございましたら、お気軽にご相談いただければと思います。