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不正咬合の種類について-横浜市旭区鶴ヶ峰の矯正歯科 くろかわ矯正歯科

不正咬合の種類について-横浜市旭区鶴ヶ峰の矯正歯科 くろかわ矯正歯科

こんにちは

横浜市旭区鶴ヶ峰の「くろかわ矯正歯科」院長の黒川真です。

今日は、不正咬合の種類について書いていきます。

細かく分けるともっとありますが、多くの場合は以下のように分類されます。

叢生(そうせい):一般的には「八重歯」「乱杭歯」といわれるものです。


上顎前突(じょうがくぜんとつ):上の前歯が下の前歯よりも大きく出ている状態です。いわゆる「出っ歯」といわれるものです。


下顎前突(かがくぜんとつ):前歯が反対の状態です。いわゆる「受け口」といわれるものです。


開咬(かいこう):上と下の歯が咬んでいない状態です。オープンバイトともいわれます。

以下に当院のホームページに不正咬合の種類別に詳しく解説したページのリンクをはっておきますので、よろしければ是非チェックしてみてくださいね。

 

参考サイト「あなたの歯並びはどれ?」

https://www.kurokawa-kyousei.com/treatment/cases.html#cas-ach01

 

歯並びのことで気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

日本矯正歯科学会認定医が専門的な立場から一つ一つお答えさせていただきます。

 

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