マウスピース矯正

マウスピース矯正とは

マウスピース矯正とは

矯正歯科治療と聞いて思い浮かべるのは、金属の矯正装置(ブラケット)を歯の表面に装着してそこにワイヤーを通して歯を動かしていく治療法だと思います。しかし歯科医療の進歩により、取り外し可能なマウスピース型の装置を使った矯正歯科治療も一般的になりました。 マウスピース矯正は、マウスピースを一定期間(2~4週間)ごとに取り替えながら歯を動かしていく治療法です。症例によってはマウスピース矯正だけでは歯並びをきれいに整えることが難しいことがありますが、薄く透明なプラスチック製で目立たないこともあり、選ばれる方も多いです。マウスピースは取り外せるので、食事や歯みがきも今まで通り快適に行うことができるのもメリットです。

マウスピース矯正のメリット

目立たない

歯列全体を覆うマウスピースは薄く透明なプラスチック製で、装着していてもほとんど目立ちません。まわりの人に気づかれずに歯並びを整えられます。

取り外し可能

飲食や歯みがきの際に取り外すことができます。ブラケットを装着しているときのように食べ物が引っかかる心配がないので好きな物を食べられます。歯みがきも通常通り行えます。

マウスピース矯正のデメリット

つけ忘れることがある

取り外しができるので、つけ忘れてしまうことがあります。装着が一定時間に満たないと、歯の移動に時間がかかり治療計画通りに進まないので、食事や歯みがき以外の時間は装着する必要があります。

症例によって仕上がりが劣る

歯並びの状態によってはマウスピース矯正だけではきれいに仕上がらないことがあります。その場合はブラケットを併用して、きれいに整えます。